HKB株式会社では「安全運行こそが社会的責務であり最大の使命」と考え、
管理業務、マネージメント業務など様々な観点から、
安全の確保の維持・改善・推進をたゆまぬ努力で続けております。
「SAFETY BUS」(セーフティバス)は、安全に対して弛まぬ努力をし続けているバスを意味します。
HKB株式会社では利用者の安全性の確保のため様々な安全管理の見直しを行っております。
バス業界団体である日本バス協会が2011年度より運用を開始した制度で、「安全性に対する取組状況」「事故及び行政処分の状況」「運輸安全マネジメントの取組状況」などを評価項目として、安全確保への取組状況が優良な貸切バス事業者について、認定されるものです。
貸切バス事業者安全性認定制度について詳しくは、公益社団法人日本バス協会ホームページをご覧下さい。運輸安全マネジメント制度は、保安監査と併せ、いわば車の両輪として実施することにより、
輸送の安全確保に係る取組みを活性化させ、より一層の安全性の向上を図ることを目指しています。
安全確保の最優先、輸送の安全に関する法令及び規定を順守、安全管理体制を維持、安全に関する情報は積極的に公表する
運行ルートの見直し、飲酒運転、速度超過の撲滅!運転中の携帯電話・スマートフォンの禁止!バック事故の削減!トランクの施錠!
・令和2年度年間教育計画
全16項目
新車導入時、PCS【衝突被害軽減システム】装備車両を導入する。
令和2年4.月1日現在、自動車事故報告規則
(昭和26年12月20日運輸省令第104号)第2条に規定する事故は下記の通りです。
交通事故件数 | 有責事故 | 死者数 | 負傷者数 | 車両数 | 総走行キロ | |
---|---|---|---|---|---|---|
平成27年度 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20両 | 83.1万キロ |
平成28年度 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20両 | 66.6万キロ |
平成29年度 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20両 | 61.7万キロ |
平成30年度 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20両 | 56.1万キロ |
令和元年度 | 0 | 0 | 0 | 0 | 20両 | 49.6万キロ |
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